旅行・地域

2009年11月 5日 (木)

秋のカナダ旅行記 ~5~

カナダの旅も最後のハイライト、ケベックに到着。
この町のランドマーク、シャトーフロントナックに宿泊するのを楽しみにしてました。

ケベックはケベック州の首都でケベック・シティとも呼ばれています。
古い歴史を持つ城壁の街で、公用語がフランス語。
商品のラベルその他も英語とフランス語とで書かれていました。
もとはフランス領でしたが、英仏戦争で勝ったイギリス領となったあと、
独立してカナダとなったという…。

更にケベックはカナダから独立しようという運動が今もあり、
するかしないか、論議されていうそうです。
"Quebecois(ケベコワ)"という呼び名もフランスの伝統を守ろうとする誇りを感じる響きがありますね。

セントローレンス川から望む景色。

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フランス文化が色濃い、とてもお洒落なところだなぁという印象で
誰もが美しい街だと思うところだと思います。
戦場公園など戦いの跡が残る市街は、日曜日のせいかのんびり散歩する家族づれも多く、カレーシュ(馬車)も走り、ヨーロッパの街並みたい。

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観光客でにぎわうセントローレンス川沿いのプチ・シャンプラン地区へ。
ひゃ~、なんて可愛い通り!
お洒落なブティックやギフトショップが立ち並び、どこも覗きたくなるようなお店。

見上げる丘の上にはシャトーフロントナックの姿があり、フニキュラというケーブルカーみたいなもので丘の上と行き来できるようになっています。
歩いているだけで楽しい。

Ca4_017_2

お城のホテル、シャトーフロントナックはほんとに絵になります。

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ハロウィン前で、通り全体がハロウィンの飾りつけ。
かぼちゃがいたるところに。

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ちょっと裏にまわった一画にハロウィンのセッティングが。
記念写真スポットといったところなんでしょうか。
夕暮れになって人がいないけど、ここでバチバチ写真撮っていたら、インド人のような美しい若い女の子にシャッター押してくれと頼まれました。
デジカメの写真を真剣にチェックしていたけど、誰に見せるのかな~。

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夕暮れのセントローレンス川。豪華客船が泊まっていました。

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最後の夕食は名物ロブスター料理。
立派な姿です。
時間がたっているせいか、ちょっと固かったかな。

Ca4_023

ライトアップされたホテル。

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もう二度と泊まれないだろう、ゴージャスなホテルも翌日の出発は朝の4時30分。
お姫様気分を、もうちょっとゆっくり楽しみたかった~sign01

モントリオール市内の渋滞を見越して、早めに出発したんですが予想外にひどい渋滞で実はもうちょっとで帰国が一日延びるところでした。
何とかトロント行きの飛行機に乗ることが出来、無事トロントから成田行きに乗り込みました。
私としては一日遅れても良かったかもsign01

エアカナダの機内食にはコンソメ味のカップヌードルがでましたよ。
ヌードルすすりながら日本に帰ることを実感しました。

何しろ駆け足、移動の多い短い旅でしたが、
カナダの大自然とフレンドリーな人々に出会えて幸せでした。

長々とした旅行記をお読みくださり、ありがとうございました。
行く前に想像していたより、はるかに自然は素晴らしかったです。

また訪れる機会があればいいなぁと心から思います。

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秋のカナダ旅行記 ~4~

いよいよ最後の目的地、ケベックシティをめざして
メープル街道をドライブします。

朝のトイレ休憩はマクドナルド。
この看板、よ~く見るとMのマークに赤いメープルが入っています。
まさにメープルはカナダのシンボルだな~maple

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実物のメープルの葉っぱはこんな形。

Ca4_007

メープル街道というのは、日本の旅行社がつけたネーミングだそうですが、うまい名前をつけましたね。
道の両側はどこまでもどこまでも、色づいた木々が続きます。
カナダの紅葉はこの大平原が魅力なんですね。
この日も晴天ではありませんでしたが、雄大な景色は十分感動的でした。

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昼食はここ、メープルシロップを作る素朴なメープル小屋。
シュガーシャックと呼ばれるそうで、
中は郷土料理を出すレストランとメープルシロップやお土産も売っています。

メープルシロップの製造をする作業場も見せてくれます。

Ca4_010

木に蛇口を挿してバケツをぶらさげておくと、樹液がこの中に溜まるという訳です。
これを煮詰めていき、シロップが出来るのですが

「1本のサトウカエデから約40リットル以上採取でき、1リットルくらいになるまで煮詰めます」
※ All About 健康・医療 より
http://allabout.co.jp/health/healthfood/closeup/CU20051210A/index2.htm

ほんとに自然の恵みなんですね。

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メープルの林。

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昼食はスープ、肉、じゃがいも、野菜、パンケーキなどどれも家庭の味で美味しかったです。
これは漬物にあたるのかな、ビーツのピクルスとトマトベースの野菜のピクルス。
メープルシロップもたっぷり。
家族でやっているような感じでしたから、すべて自家製なんでしょうね。

ここでメープルシロップを買い込みました。
ついでに使用済みの切手コレクションなんていうのも買いました。
半額セールで600円くらいnote
好きなんだよね、こういうものがhappy01

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この後はお城のある街ケベックへ。

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2009年10月26日 (月)

秋のカナダ旅行記 ~3~

ナイアガラを後にしてトロント空港からモントリオールへ。

近年紅葉の名所として日本人ツァーで大人気のローレンシャン高原に向かいました。
この Hotel Le Chantecler (ホテル ル シャントゥクレール)はフランスの古城スタイルということで、雰囲気の良いホテルです。
この裏手は湖で朝は霧がたちこめています。

Ca3_001

ローレンシャン高原を目指してホテルを出た時は霧でほとんど何も見えない状態。
紅葉、見られるの?!

でも走るにつれ、だんだん晴れてきて色とりどりの景色になってきましたmaple
運よくバスを止められた湖で撮影タイム。
静かで空気がつめたくて、花や草が生き生きしてました。

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メープルや白樺の雑木林ということが、色とりどりの理由だそうです。

Ca3_003

バスが両側から紅葉の木々がかぶさるような
道幅の狭い州道を通ってくれて、
ずっと見ていると何と、両側の土は何億年前の地層が現れているもの、
と言われて驚きました。

ローレンシャン高原のトランブラン村に到着。
ここはスキー場として開発されたリゾート地で、ホテル、ショッピング街、レストランなどが階段状に並んで、カラフルな建物がテーマパークのようです。
小さなゴンドラで上がっていくのも楽しい。

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上に上がると紅葉の大パノラマ。
はるか彼方までの大高原地帯なんですね。
うっとりするような素晴らしい眺めでした。

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1本の木が、淡い黄緑からオレンジ、赤へとグラデーションを作っています。
真っ赤も綺麗だけど、優しげなこの色ほんとにいいです。

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晴天ではないけど紅葉も見ごろ、霧に濡れて色鮮やかな景色を十分楽しみました。
この後は葉が落ちるのも早いということです。

家族連れや観光客がのんびりと散策したり、ゆったり楽しんでいる感じ。

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ホテルに戻る途中、小さな可愛い街に立ち寄りました。
色々なお店が並ぶメインストリート。
どのお店も凝ったディスプレイです。

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かぼちゃランプheart

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う~ん、教会でこの色。素敵です。

丁度馬車に乗って新郎新婦がやってきたところ。
これから結婚式ですね。
庭のテントではギターを弾いて歌ってたし、周りの人たちはそれに合わせて踊りまくってましたが、関連があるのかないのか?
踊ってた人たちは「だって寒くて踊らなくちゃやってられないわ!」
なんて言ってたそうですよhappy01

このあと散策して集合時間にこの教会に戻ると
今度は式が終わっで出てきたところでした。
扉の前で皆で集合写真を撮ってましたが、リラックスした雰囲気で
ニコニコと優しそうな新郎と
後ろを振り向いて周りに言葉をかけている花嫁さん。
新郎はちゃんと正装した小さな男の子の手を握っていたから
ちょっと人生のほろ苦さも知った年代のカップルなんでしょう。
お幸せに!

Ca3_015

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2009年10月19日 (月)

秋のカナダ旅行記 ~2~

3日目はとても素敵だったレイクルイーズのホテル、
THE FAIRMONT CHATEAU LAKE LOUISE を朝早く出発して
カルガリーから東部のトロントへ向かいます。

ホテルのロビー。日程上、ゆっくり中のお店など見られなくて残念でした。

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カルガリー空港へ向かうバスの中から、朝を迎えるカナディアン・ロッキーを見ました。
朝日がさして神々しい。
こんな風景が見られるとは思いませんでしたconfident

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さてトロントへ飛行機で移動し、ナイアガラに着いたらもう夜です。
食事に行くバスは赤い二階建てバス。
ここは昔、英国領だったんですね。
ライトアップされたナイアガラ滝をわざわざ遠回りして見せてくれました。

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このナイアガラ滝からオンタリオ湖にかけてはワインの産地なんです。
ぶどう畑は暗くてみえなかったですが、ワイナリーもあるそうで、
レストランでは三種類のワインがサービスされましたwine
お酒に強くない私でも、この量なら全部いけました。
どれも美味しかったheart

お店の美人で明るくてフレンドリーな女性のサービスですっかり盛り上がったディナー。
ラビオリにかかっていたソースが、甘くて酸っぱくて美味しかったという話をしていたら、何と添乗員さんにソースのレシピを日本語で書いてもらったものを、持ってきてくれてぴっくりsign03
ワイン、バルサミコ、はちみつを使ったソースでした。
今度作ってみます。

笑顔が素晴らしくて、サービスのプロだけど、ごく自然な、
今回の旅行では、そんな女性に沢山会ったなぁheart04shine

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ホテルの前の通り。
ナイアガラはカジノやアミューズメント施設が色々あって遊べるようです。

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朝食の展望(?)レストランから、朝のナイアガラ滝。
ガラス越しなのでライトが写っちゃってますね。
右のカナダ滝の水煙、すごいでしょう。

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ホテルの前の公園。
滝の前は州立公園のクィーン・ビクトリア・パークがあって、とても美しい公園です。
残念ながらお天気は曇り空で、あまり良くありませんでした。

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まず右手にあるカナダ滝を見られるテーブル・ロックへ。
雄大な川から流れ落ちる滝になるところ
近くで水を覗き込むと、一瞬流れに全身持っていかれるような、
引き込まれるような錯覚を起こします。
凄いものですsign03

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ぽつぽつと雨が降ってきちゃいました。
水しぶきも飛んできます。

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その後、滝壷近くまで行く遊覧船、「霧の乙女号」でいよいよ滝へ。
大きな遊覧船で、乗船前に青いビニールのレインコートというかポンチョが配られるので、それをすっぽりとかぶります。

左のアメリカ滝、写真右の細い滝はブライダル・ベール。

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ブライダル・ベール滝のそばにデッキがあります。
こっちは黄色いレインコートですね。
これまた迫力でしょうsign03
歩いてみたいhappy01

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カナダ滝へ。
水しぶきが大量に降りかかります。
これはものすごいマイナスイオンではないですかsign03
濡れるのがすごく気持ち良かったです。

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霧の乙女号は大きいので、結構ゆったり見られます。

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水しぶきで煙り、墨絵のような情緒たっぷりの景色を堪能しましたが
晴天のときや、冬の周りが凍結するというナイアガラも見てみたいですね~。
青い滝なんだろうな~。

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2009年10月11日 (日)

秋のカナダ旅行記 ~1~

9月29日から8日間、電彩アートの山田みち子先生や会員の方とカナダを旅してきました。

紅葉のシーズンとあって参加したツァーは総勢38人という大人数、他にも沢山のツァーが一緒でした。

最初にバンクーバーについてそこからカルガリーへ行き、カナディアンロッキーを観光、その後東のトロントへ。
ナイアガラで滝を見てそこから紅葉のローレンシャン高原、最後はケベックという旅で、飛行機の移動も多く結構ハードな日程でしたが、広いカナダの大自然は素晴らしかったです

日を追って写真をご紹介したいと思います。

まず着いたのはバンクーバー空港。
カルガリーへの乗り継ぎの間、広くて明るい空港で少し休憩。
お店も綺麗です。

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乗り継ぎゲートへ移動中、ものすご~く急いでいるおじさんを発見
ただごとじゃないですねsweat01

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カルガリーへ着く直前。
窓からみたカナディアンロッキーの景色。
「わ~!」としか言葉がないsign03

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最初の宿はレイク・ルイーズ湖畔に建つフェアモント・シャトー・レイク・ルイーズ。
ホテルの前はルイーズ湖の素晴らしい眺め。
湖面は陽が昇るにつれ、だんだん明るいエメラルド色になってきます。
まさにリゾートホテル。

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カナディアン・ロッキーの氷河ツァーに行く途中立ち寄ったペイトー湖。
展望台からはこの大パノラマ。
何とも神秘的な美しい色の湖です。
遠くに見える山も夢のような姿で、絵葉書な写真に撮れてます。
氷河に含まれている成分のせいで、こんな色になるそうです。

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コロンビア大氷原。雪上車に乗っていきます。
さすがにここは風も強く、寒い!
10分もいると手が冷たくなってきます。
氷河の厚さは300メートルとか。
信じられません

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氷河の色はこんな淡く美しいターコイズブルーです。

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これも代表的な景色のバーミリオンレイク。
撮影スポットです。
ほんとに朝から写真取りまくりです。

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そして夕刻はバンフの街へ。
山が見える、可愛い街です。
と言っても小さなメインストリートしか歩いてませんが。

Ca010

ウィンドウもカラフル。
凝った飾りつけのウィンドウが多くてつい立ち止まって覗いてました。

Ca011

バンフのレストランで夕食、ホテルは着いた時はもう真っ暗でした。

次回はナイアガラ大瀑布ですtyphoon

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2008年7月14日 (月)

恋の町札幌を散策

Sapporo

三日目の札幌はフリータイムもあり、ちょっと地下鉄に乗って中島公園の豊平館まで足を伸ばしました。

地下鉄を出てすぐの中島公園は広くてすごくいい所。
大きな柳の木とか池とかルピナスやバラとか色々な花が咲いていて、のんびり心も開放されます。
歩いているうちに池で鴨の赤ちゃんの集団を発見eye
ちっちゃくて毛がふわふわしていてチョコマカしてるのを、お母さん鴨が温かく、いや厳しく見守ります。大きなカラスも傍にいましたからねぇ。

また、こぐま座という人形劇のかわいい劇場もありました。

この日の公演はスロベニア共和国、リュブリャナ人形劇場マリオネット公演で
案内を見ると演目は何とシェイクスピアの「ペリクリーズ」
ペリクリーズといえば内野聖陽が主演した
蜷川演出の舞台を観て感激、DVDも持ってるんだけど、
あれって結構複雑なストーリーだったような。
へぇー、人形劇でどんなになるの、と相当そそられましたが時間も足りず残念無念。

白とブルーの美しい豊平館は重要文化財で中も見学できます。
結婚式場でもあるんですね。
この日も結婚式があり、その為カフェは外で営業。

これも気持ち良くて、パラソルの下、景色に浸りながらのティータイムとなりました。
デザートのセットが綺麗で美味しくて安いheart
贅沢な時間でした。

夜はサッポロビール園beerbeerで皆でジンギスカン。
体育館みたいに広い部屋にずらりと長テーブルが並び、そしてみ~んな肉を焼いてるって結構すごい風景ですよ。

札幌だからやっぱりサッポロビールなのね、という訳でもなくてアサヒビール園もキリンビール園もあるそうです。
サッポロビール園は開拓当時を偲ばせるレンガ造りの建物がいくつも並び、大きな煙突がそびえていてとても雰囲気のあるところでした。
緑のツタとレンガ、煙突、明治という時代を感じます。confident

色々な北海道の魅力に取付かれた今回の旅行、
また季節を変えて行ってみたいですね~。

ところで札幌の名所、時計台はホテルの傍で何度も通りました。
"時計台の下で逢って
私の恋は はじまりました"
という石原裕次郎の歌、「恋の町札幌」も札幌にいた人から教わったんですが、
時計台はどことなく安心するような建物に見えて、通るのが楽しみでした。

札幌は人も町もいいですね~。
あと北海道は道東に行ってないからそっちも行きたいなぁsign01
自然の偉大な力は人間をリセットしてくれると、しみじみ思う…clover

さてさて、都会もまたそれなりいいところなので、
頑張っていこう~
と思う今日この頃です(笑)

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2008年7月11日 (金)

初夏の小樽運河は

Otaru

小樽観光は石原裕次郎記念館からお鮨の昼食、そしてフリータイムもありまして小樽運河も写真を沢山撮りました。

倉庫を覆う緑の色が河に映ると、何ともいえない夏の風景という感じです。
運河の絵のポストカードを売る人が店を並べていました。
これはもう~、絶好のモチーフですよね。
私もポストカードに出来るかな。

お土産屋の並ぶ通りも歩いたけど、お茶をしようという時に六花亭の売店を発見note
マルセイバタサンドやホワイトチョコレートで有名ですが、ここは日持ちしないお菓子は東京のデパートの物産展などには出ないので買って帰るチャンス。

昔、良くここのお菓子を貰ったので、久しぶりにお目にかかったお菓子も懐かしかったけど、二階で小ぶりなサイズのシュークリームを売っていてこれがほんと~に!美味しかったdelicious

ストロベリー、キャラメル、カスタードとあって特にストロベリーはおすすめです。
一個が70円か80円くらい(記憶が不確かで…)。
しかも、シュークリーム買った人にはコーヒーがサービスされるんですよ。
ギャラリーになっているスペースに椅子とテーブルがあるので、そこでゆっくりお茶をしました。

Rokkatei
あんまり美味しかったので買って帰り、ホテルの冷蔵庫に入れておやつにも食べました!

六花亭はお菓子も接客も丁寧なお店だと思っていたけど、思いがけず小樽で見つけて何かシアワセでした。

最後は天狗山にロープーウェイでのぼり、広々とした風景を楽しみました。
修学旅行みたいでしたね(笑)

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2008年7月 6日 (日)

富良野

Furano

富良野の北の大地をバスで走り、ワイン工場に着いた我々一行。

ワインの試飲もし、工場の中も見学し、お土産にチーズとワインも買い…
その間20分くらいという強行軍で、
次なる「北の国から 資料館」へ。
ばら色のロゼを買いましたが、まだ飲んでません。

ところで、ワインは重い。
宿で飲むんじゃなかったら買ったところから送ってもらうのがいいですね。
宅急便で他の荷物と一緒になんて、
やりくりみたいなこと考えると大変なことになります(経験談)

「北の国から」はドラマだけど、この資料館ではまるで実在した人たち。
細々とした小道具、セット、資料の数々がそれを作り上げたということが良くわかります。
いい仕事をするには愛情、熱意、あきらめないこと…
そんなことも感じました。

資料館の前の道端にはラベンダーが植えられていました。
ラベンダー、見たかったんですよね。

でもだからって、道路わきにかたまってラベンダー撮影しなくても…coldsweats01
と思いつつも、やっぱり写真撮りました。camera

そして後はひたすら札幌へ。
写真右下は札幌の夜景です。

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2008年7月 1日 (火)

旭山動物園

お天気に恵まれた北海道、しっかり日焼けしてきましたよ。

初日は旭川へ降りて、今、大人気の旭山動物園へ。

傾斜した土地にあるので眺めも素晴らしいです。
なぜこんなに人気が出たのか、それは様々なアイディアと努力の賜物、ということですがそこここにイラストや丁寧な説明があり、動物への愛情を感じるのと同時に、自動販売機も動物のイラストが描かれたかわいいものだったり、なるほど!と思うことも沢山ありました。

ここは一日ゆっくり楽しめるところですね。

時間に限りのある私たちはのんびり見学、とまではゆかず、もっと見たかったな~。

Kumozaru

ごはんタイムだった、くもざる。好きですねnote

Pengin_bord

ペンギンの案内板。おしゃれです。

Pengin

泳ぐペンギンが見られます。これは一番感動sign01
今は繁殖期で室内で卵を温めていたり巣を作ったりで、あんまり泳いでいませんでした。

Tiger

暑かったんです。涼しい日陰でトラのカップルもお昼寝。

そして、旭川から美瑛、富良野へ。

美瑛の丘は何も咲いてなくても絵になりますね。

Biei

富良野からは、次へ続きます happy01

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2006年11月13日 (月)

ザクセン・スイス国立公園

<中欧旅行記>

どうも、とびとびの旅行記で…(^_^;)

ベルリン~ドレスデンと来て、プラハに向かう前にザクセン・スイス国立公園に立ち寄りました。午前中の空気がひんやりした時間に一時間くらいハイキング・コースのようなところを歩き、静かで人も少なく森の空気がとても気持ち良かったです。

ザクセン・スイスというけれど、勿論スイスじゃありません。
そして、そこは初めて見る景色でした。
いきなり景色が開けて、円筒形の巨大な岩がにょきにょきとしてるのです。
Zakusen01あくまり唐突で、一体これは何なんだろう!と思いました。
切り立った岩が突然表れるなんてねぇ。

Zakusen02

展望台からはエルベ川の流れが見え、レンガ色の屋根の小さな村(?)が点々と見えます。
森に霧が流れて白くかすみ、これも異国の景色だなぁ~と見とれるばかりでした。





観光名所のバスタイ橋まで歩き、戻ってきましたがこの辺一帯はどういう地形になっているんだろうと思いました。
私たちが行ったのはほんの一部だろうし、国立公園というからにはずっと広いのでしょう。

Basutai

これがバスタイ橋です。

この辺は大昔、海だったんでしょうね…。

奇怪な形の岩は時の流れが作ったものなんだろう、と思いましたが、気が遠くなりそう。
いや、でも違ってるかな?

黄色い落ち葉を踏みしめながらゆっくりバスに戻り、そこからプラハに向かいました。

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2006年10月25日 (水)

ベルリン

順番が前後しちゃってますが、最初に着いたベルリンは半日観光しました。

Pergamonatar ペルガモン博物館。
博物館の中に、トルコ西部のペルガモンの丘から発掘された大祭壇があります。

Pergamon
室内は白くて明るい世界、巨大な祭壇にはびっくりですよ。大理石の彫刻を階段に座って眺めると、神話の世界も力強いなあと思います。

そしてカメラOKです。フラッシュは駄目ですけど。
この隣の部屋でバルコニーに手をかけて下を見下ろしていたら、警備員にような人にそこに触っては駄目と言われました。展示物だったんですね、バルコニーの手すりは!

空間が広く光が沢山入って、すごく気持ちのいい博物館でした。

Berlin

プロイセンの初代国王が建てたシャルロッテンブルグ宮殿。ここは外から見ただけです。まぱゆいばかりの黄金色。

Wall

そしてベルリンの壁跡。
色々思うことがありすぎて…。

Autobahnアウトバーンを走る車。

なんつうか、かっこいいです。

ドイツは工業デザインが優れてる、と思ってたんですが何しろ全体的にかっこいいです。
合理的でシャープな、知的な感じがしました。

そして男性も女性も、理知的な美しさを持った人が多いという印象です。
綺麗です、ほんと!

Nh

ベルリンのホテルのロビー。

奥に見える書棚は、壁に描かれた絵でした!!

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2006年10月20日 (金)

マイセン工房

世界的に有名なマイセン陶器の工房も訪れました。
旧東ドイツが世界に誇った陶器です。
マイセンの街はエルベ川が流れ、これぞヨーロッパのお城、っていうアルブレヒト城があります。写真は撮れなかったけど、このお城が見えた時は思わず「はぁ~」とため息が出てしまいました。

白く透明感のある東洋磁器はヨーロッパで大人気だったようで、マイセン窯はその白色磁器を作ることに成功したんですね。作らせたのはザクセン公で工場はアルブレヒト城内、生産方法は重大な企業秘密だったそうです。秘密を守るために怖いことがいっぱいあったようです。

Meissen03入口に立つ白い馬。体にはマイセンの剣のマークが。
気品があって見事です。

Meissen_paint 工房の見学コースでは一つずつの過程を一部屋ごとに実演してくれます。
見学者は次々に部屋を廻って完成までの工程をみます。これは面白いシステムでした。

美しい陶器は勿論、それなりのお値段です(*^_^*)
ショップで存分に目の保養をして、これまた美しいカードだけ購入しました。
陶器の人形は色も目がさめるように美しく、まさに宝石のようでした。

Meissen_ticket女の子の人形の写真は工房入館のチケット半券。
可愛いでしょ~♪
東洋風の柄のポットの写真はパンフレットです。

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2006年10月16日 (月)

フェルメール

Vermeer 旅行の三日目、マイセン工房見学の後、午後はドレスデンに向かいました。
ここの絵画館でフェルメールの「窓辺で手紙を読む女」を見ました。
ここにはもう一点、「取り持ち女」もあり、小さな部屋に二点並んでいます。

フェルメールの絵は小さいですね、「窓辺で手紙を読む女」も83×64.5cmです。
最初、全体が思ったより沈んだ色だなぁと思ったんですが
少したつと暗がりに目が慣れてくるみたいに、だんだん色彩が浮かんできます。
部屋に差し込む自然光、ガラスに反射して映る姿とか細部が本当に美しくて、いくらでも見ていたかった!

この人はどんな手紙を読んでいるんでしょう
大切な手紙なんでしょうね。
深い精神性とか、静謐という表現をされますけど
一枚の絵の中に色々な情報が書き込まれていて
それを読み解いていく楽しみ、みたいなものを感じたんですがもっともっと見ていたかった。

実は全く下調べをしていなかった私は、絵画館に入る時に「フェルメールとラファエロがあります」と聞いて、びっくりというより狐につままれたような!?状態でした。
まさかフェルメールが見られるなんてぇぇぇ!
絵画館の中はガイドさんが案内してくれたのですが行列に並んだりしなくて、普通にそばで眺められてつくづく幸せでした。

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